ノースインディアンローズウッド
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ノースインディアンローズウッド

¥598 税込

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ご発送内容はポット苗1個とネームカードのみとなります、その他の写真は本種に関連する参考写真です。 学名 :Dalbergia sissoo 英名 :ノースインディアンローズウッド 和名 :シッソノキ/シッソー紫檀 インド名:タマラン/シッシェム/シッソー ラテン名:パリサンドロ USDA Hardiness Zone 8a~9b ※耐寒性-6.7℃(保証はできませんが-12.2℃の表記もあります。) インド、パキスタン、ネパールのヒマラヤ山麓の標高800~1300m付近のやや高地に生息とされてきましたが、近年1500mの高地に生息する個体群も発見されているようです。 現地名はSheeshamで「紫檀」の由来になったと言われている品種です。 古くから中国で珍重され、黄金色の紫檀としてまた和漢生薬の薬用樹として日本に伝わりました。 15世紀に地中海を支配したベネチア人は、この銘木をアラビア商人を介して入手、パリサンドロ(Palissandro) またはlegno di palissandroと呼ばれ、高貴な材として重んじられました。 後にインドを植民地化したイギリス人によってRosewoodと名づけれました、Rosewoodの名は本種(Dalbergia sissoo)が由来です。 dehradun guitarさんというブランドのギターのサイドとバックがノースインディアンローズウッドと表記されていたのでdehradun guitarさんのフェイスブックにNorth Indian RosewoodはDalbergia sissooの事ですか?と質問しましたら、Yes!とお返事を頂きました、6枚目の写真がdehradun guitarさんより頂いたメッセージです。 ローズウッドの名の由来通り、香りと味が評判の高級ハチミツである、シソハチミツは現地の養蜂家がこの木の花の蜜を吸わせて作っているそうです。 現地では現在もイーストインディアンローズウッド(学名Dalbergia latifolia)より高値で取引されております。 乱獲によって大径木は枯渇しておりますが、成長も早い品種で本来は胸高直径90cmに達する大径木です。※胸高直径2mという文献もありましたが、そこまで成長するには数百年はかかると思われます。 寒い地域で産出される木は材が引き締まった高品質な木材になると言われておりますので、本種も期待できる紫檀と思われます。 本種は成長も早く銘木として注目され、アフリカ・中米の国々が植林を試みています、アメリカ・オーストラリア・中国では既に計画植林が行われています。 8枚目のフロリダ産の幹径は数十cmと思われます、いつ頃植林されてこれほどの大きさになったのかは不明ですが、アメリカではかなり以前から本種の植林を試みていたようです。 温帯域の国で植林される理由は気温に適応できるからと考えられますが、熱帯気候の国々で植林の研究がされているのは商業的に「使える」可能性があるからと考えられます、成長が早いのも理由のひとつかもしれませんし、材に価値があるという可能性も考えられます。 未来の日本に財産として遺せる可能性のある有力な紫檀種です。 国内でも暖地であるほど、さらに雨が多い地域であるほど成長も早まると考えられます。 冬が寒い北京で苗を取り扱っている業者さんもおられます、中国では種子まで流通しているレベルですのでかなり早い時期より植林されているものと思われます。※当ショップでは原産国であるインドより種子を仕入れて栽培しております、最後の写真をご参考下さい、インド政府発行の植物検疫証明書の写しです、赤線の所に学名が記載されております、奇しくも当ショップで扱う本種の種子はショップページで紹介しておりますノースインディアンローズウッドギターのデヘラードゥーンギターと同じデヘラードゥーン市の種子業者さんより仕入れました。 熱帯産シタン類と違い3月頃から根が活動をはじめましたので、他の品種より成長が早く、既に2度剪定を行っておりますが直ぐに30cm位に成長します、当方が扱うDalbegia属の中で幹が真っ直ぐ上に伸びる傾向が最も強い品種です、この傾向が成木にも当てはまるのであるならば、他の材よりも早い時期に大きな板を産出できる可能性を秘めております。 当ショップのDalbergia属苗の中でフーペイローズウッドに次ぐ耐寒性を備えた紫檀です。 アメリカのフロリダ州に植林された後、周辺で自然繁殖が確認されております、アメリカ農務省(USDA)のハーディネスゾーン8a~11表記など、まだデータに開きがございますが、アリゾナ州立大のレポートに幼苗はダメージを受けるという注釈付きで9表記(-6.7℃)でした、フロリダ州立大学ソース表示のレポートに8a表記もございましたので、種まきではなく数年室内栽培で大きくした苗木を植える場合は8aの地域でも植え付けに成功する可能性があります。 hardiness zone 8aが正しければ全都道府県に地植え可能な地域がある事になります。こちらが日本のhardiness zone 拡大地図になります。 https://www.jelitto.com/out/media/winterhaertezonen/japan/japan-big.jpg