グラナディラ
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グラナディラ

¥628 税込

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発送内容はポット苗1個とネームカードのみとなります、その他の写真は関連写真となります。 ラテン名:グラナディラ 和名:アフリカ黒檀 英名:アフリカンブラックウッド 学名:Dalbergia melanoxylon(マメ科ツルサイカチ属) 生息域:アフリカ東部~西アフリカセネガル~南ア北部等アフリカ26カ国で生息が確認されています。 IUCNレッドリストでカテゴリーNT(準絶滅危惧種)として掲載 土壌:PH値5.8(酸性) 適温:20度以上 最低気温:Hardiness Zone10 (-1.1~-1.7℃) 熱帯のイメージはありますが、耐寒性はそこそこあります、最低気温が氷点下に達しない暖地では地植えも可能です。 落葉性、一般的には小さい樹木で4.5m~7.5m程ですが、まれに15mに達する樹木もあるそうです、宅地は地盤が固く、日本の気候では現地より小さくなると予想されますので、お庭へ植栽されても問題ない品種です。 山火事で樹皮が焼けてもしばらくして新芽が出てくる程の耐火性があります、黒檀の名称で取引されておりますが、紫檀・ローズウッド等と同じDalbergia属の木です(本来の黒檀はカキノキ科です)、黒檀の名がつく程、心材は黒色で耐久性があり、また水に沈む重厚な木材です。 木材は太古より珍重され、ツタンカーメンやエジプト王家の墓より工芸品が発見されております、フルート/オーボエ/クラリネット等木管楽器の最高級材のグラナディラとは、この木の事です、ギターのフィンガーボード、ピアノの黒鍵、仏壇、チェスの駒、ナイフや道具の柄にも使用されております。 日本国内でも経済産業省による仏壇産業の現状と今後のあり方に関する研究会の報告書によりますと、市場価値がAAAAのハカランダに次ぐAAAの評価を受けているDalbergia属の樹種は本紫檀・ココボロ・キングウッド・アフリカンブラックウッドの4品種だけです。 Dalbergia種はアジアでも薬としての効能が確認されており、アフリカでも根は駆虫薬と媚薬として用いられ、煎じ薬は、腹痛、下痢、淋病・梅毒治療や流産防止薬として使用されます。 木材の煙は、頭痛、風邪や気管支炎を治療するために吸入され、茎と根の樹皮は、バオバブやタマリンド果物との組み合わせで下痢を治療するための伝統医学で使用されています。 樹皮の煎じや樹皮粉末が傷をきれいにするために用いられ、 葉の煎じ汁は、関節で痛みを和らげるために使用されます。また、 葉の樹液は、口やのどで炎症を治療するために取られます。 樹皮抽出物は洗浄傷回復の他、抗菌および抗真菌活性の効果が確認されているそうです。越冬後の春先から更新される葉がローズウッドや本紫檀に似てきますので、見分けがかなり難しくなりますので、鉢へ植え替えの場合、ネームプレートをつけるか、鉢の種類で見分けられるようにしておいた方が良いです、ローズウッドとの違いは越冬させると幹が何本も枝わかれしますので見た目は良いです、増えた幹で取り木や吊り鉢にして楽しむ事も可能です。