インダイク(インディアンココボロ)
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インダイク(インディアンココボロ)

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発送内容はポット苗1個とネームカードのみとなります、その他の写真は本種に関連する参考資料です。 学名:Dalbergia cultrata(マメ科ツルサイカチ属) 英名:インダイク/インディアンココボロ/ビルマブラックウッド/ラオスローズウッド 漢名:黒紫檀/刀状黒黄檀 生息域:ミャンマー・タイ・ラオス・ベトナム・カンボジア・中国(雲南省) IUCNレッドリストでカテゴリーNT(準絶滅危惧種)として掲載 土壌:PH値5.5~6.5(弱酸性) 平均気温17~21度の亜熱帯域に生息している品種ですが、積雪があり氷点下に達する高山地域にも生息しています、風が吹けばさらに体感温度は下がりますので、寒風に弱い樹木が氷点下の環境で生息しているという事は、-10℃近くまで耐える品種である可能性もございます。 当方が出品しているインダイクは生息域の中で最も寒い高山域の業者さんより種子を仕入れておりますので、亜熱帯よりもさらに寒冷な温帯気候域に適応した遺伝子を持っている可能性がございます、数年室内栽培で株を大きくすれば国内のより多くの地域で地植えに成功する可能性がある品種です。 生息域の一部に長い乾期があるモンスーン気候も含まれ、半年間の乾期にも耐える遺伝子も持ち合わせておりますので夏期に水を与えると他の紫檀よりも早くグングン成長しますが、Dalbergia属はつる性の一種ですので自立できないヒョロヒョロの苗になりやすく、7~9月頃は3週間に一度は剪定をして冬に備えて幹に栄養が回るように整える事をお奨めします、手間はかかりますが幹を太らせれば越冬成功率は向上します。 20mから30mに成長する落葉性高木、心材は赤みを帯びた黒色で、海外では紫色の光を放つ黒檀のようであると表記されております、家具・楽器・彫刻等の工芸品・ナイフや道具の柄などに使用されています。 黒檀は成長が遅く枯渇しており、良材が取れる大きさに現地でも100年以上かかりますが、インダイクは成長が早く、材の色も黒檀のように濃い色なので将来黒檀の代用材としても期待できます、また含水率が同じ条件下での木材比重がDalbergia属の中で最もハカランダに近い(ほぼ同じ)品種ですので煌びやかな音色かどうかはわかりませんが、是非音を聞いてみたい品種です、3枚目の写真はアメリカのウッドショップサイトでインダイクがギター材として売られていたので頂いて参りました。 中国ではブラックローズウッド・刀状黒黄檀・黒紫檀・黒檀・烏木などと呼ばれ、紫檀に匹敵する高額で取引されております、また古くから木材だけでなく、部位はわかりませんが食用・薬用としても用いられてきたようです。 ※ブラックローズウッドは英語圏ではイーストインディアンローズウッドを指す場合が多いのですが、中国市場ではインダイクを指します、互いに別種ですのでご注意下さい。 近年日本の大学の薬学部が、茎からガンを抑制する効果がある新シンナミルフェノールの抽出に成功した希望の木です。 標高1500mの山地や雲南省には氷点下に達する地域もございますので、データがないだけで実際にはノースインディアンローズウッドのように-12.2℃近くの耐寒性があるかもしれません。 ※Dalbergia属は越冬時に寒さに晒されると葉が落葉します。