NEWS

海南黄花梨

海南黄花梨1株発芽しました。
冷蔵庫に保存していても発芽率が1年でほぼ喪失しました、保存が難しいタイプの品種は存在します。
今年幾つかの方法を試してみますが、来年にならないと判りません。
発芽しなかった場合はそれらの種子を全て無駄にする事にもなりますので、秋の間に温室内に入る限りの苗を生産致します。

10月1日の改正以降、種子の輸入が非常に困難な品種となりましたので種子の保存の可否や来年以降の発芽率によりますが、恐らく、黄花梨と紅木に関しましては2019年より安価なポット苗での出品は難しくなると思われます、是非ごの機会にご検討下さいませ。
※現在海外で本種の種子を出品されている方達は検疫証明書を発行せずに送付してくる業者さんがほぼ99%ですので、現時点で日本への輸入はほぼ不可能です、また証明書発行できますと謳う詐欺業者が2店舗ネット上に存在しますので、ご購入を検討される方は十分ご注意下さい。
直接中国へ買い付けに行き、出国時に証明書を取得できるのかどうかも不明です、しかも中国の業者さんは発芽率ゼロの種子を平気で売ってきますので、注文した5業者さん全て発芽率ゼロとかで普通レベルのクオリティです。
海南黄花梨の種子は今後、相当な情熱と手間が必要になる品種とお考え下さい。

このような事情より、当ショップで扱う海南黄花梨の今後の出品の生命線は、現在あるストック種子の発芽力の維持の可否にかかっております。

学名:Dalbergia odorifera(マメ科ツルサイカチ属)
和名:ニオイ紫檀(漢方関連)
   黄花梨(音楽・骨董品関連)
   降香(香木関連)
漢名:海南黄花梨 / 降香黄檀
英名:パフュームローズウッド

10/16、2株目がようやく発芽しました、種まきから18日目です。

100粒程播いて2株の発芽です。

海南黄花梨は真夏でも発芽まで2週間前後と時間がかかる品種ですので、もう少し発芽してくれるかもしれません。

※現在当方がストックしている種子の鮮度でこの状態です、法改正で黄花梨の種子が簡単に輸入できなくなっておりますので、来年は年産数十株になる可能性もございますので、ポット苗の出品は非常に困難になります、恐らく今年がラストチャンスです。

本日5株売れました、現在温室の苗の総数は100株程でコンディションが良い苗は数十株程しかございません。

9月29日播きました分からは現在2株のみの発芽です。
本日10月23日、種子約100粒を24時間温水浸漬させた種子を播いて温床に設置しました、発芽率があがる事を期待したいです。

10/26、9月29日に種まきをした方のトレーから1株発芽しました。温床効果かもしれません、現時点で発芽率3%です。
10月23日の種まき分は温水浸漬処理後、最初から温床に設置しておりますので、もう少し発芽率が高くなると期待しております。