NEWS

インダイク(インディアンココボロ)が発芽しました。

学名:Dalbergia cultrata(マメ科ツルサイカチ属)
英名:インダイク/インディアンココボロ/ビルマブラックウッド/ラオスローズウッド
漢名:黒紫檀/刀状黒黄檀
IUCNレッドリストでカテゴリーNT(準絶滅危惧種)として掲載

平均気温17~21度の亜熱帯域に生息している品種ですが、積雪があり氷点下に達する高山地域にも生息しています、風が吹けばさらに体感温度は下がりますので、寒風に弱い樹木が氷点下の環境で生息しているという事は、-10℃近くまで耐える品種である可能性もございます。
20mから30mに成長する落葉性高木、心材は赤みを帯びた黒色で、海外では紫色の光を放つ黒檀のようであると表記されております、家具・楽器・彫刻等の工芸品・ナイフや道具の柄などに使用されています。
黒檀は成長が遅く枯渇しており、良材が取れる大きさに現地でも100年以上かかりますが、インダイクは成長が早く、材の色も黒檀のように濃い色なので将来黒檀の代用材としても期待できます、

近年日本の大学の薬学部が、茎からガンを抑制する効果がある新シンナミルフェノールの抽出に成功した希望の木です。

8/13のインダイクです。

8/15のインダイクです。